なかなか籠ってしまう生活なので、誰かと会話することがとても嬉しい。
この前の休日の朝、友達から電話がきた。何年ぶりかに声を聞けて、何にも変わってなくて安心した。少し優しい口調になってたかな、電話越しだからかな。急で驚いたけど、ただありがとうって伝えたくて電話したというところ、さすがに良すぎる。晴れた朝に、相手の横で猫が鳴くのを聞きながらの短い会話、たまらなく嬉しかったです。しばらく会ってないし、今後も会う予定はないけど、きっと引き続き誕生日を祝う仲でありたい。
その日の夜には、別の友達と公園飲みをした。本当にお金がない話をしたら、代々木公園でちょっと飲んで話そうと提案してくれて。代々木駅にある気になってた餃子屋さんでテイクアウトした。代々木公園は代々木駅が最寄りじゃないことに二人で驚いたりしながら…。なんだかずーっと笑ってて、ギリギリまで話してカフェで〆る流れまでよかった。会うと元気になる友達、またすぐ会えるのが嬉しい！
そんな最近、会社の人事が面談に来てくださった。休みの日の過ごし方については、あまり指摘？されたくなかったな。もちろんとてもよい人なのはわかっていて、指摘というかアドバイスというか、そういうことなんだろうけど、この話をしている時確実にうまく笑えなかった。人並みに動けないからこうなっているわけで…と言いそうになって危なかった。
ちゃんと生きたい！
